預託事業

預託事業について

酪農では、仔牛が妊娠・出産できる年齢になるまで「保育」をしたり「育成」をしたりする仕事があります。育成まで手掛ける酪農家さんもいらっしゃいますが、「預託」というかたちで、生まれた仔牛を適齢期まで預けることができるサービスもあります。それが「預託事業(育成事業)」です。

千葉ウシノヒロバでは、生後4ヵ月〜6ヵ月の仔牛をお預かります。適齢期まで育成し、人工授精した後、妊娠5ヵ月になったらお戻しします。その後の牛たちは、酪農家さんの元で乳牛として働きます。

翌朝は爽やかな散歩へ 翌朝は爽やかな散歩へ

入牧について

千葉ウシノヒロバでは、年に4回、下記のスケジュールで入牧を受け付けています。

入札スケジュール

入牧時期 入牧当該牛
6月 12月〜2月生まれ
9月 3月〜5月生まれ
12月 6月〜8月生まれ
3月 9月〜11月生まれ

預託牛の募集について

1.育成牛入場要領

  1. 育成牛は、生後120日を経過したもので日本ホルスタイン登録協会の乳牛発育標準に近い発育をしているもので乳牛としての特徴を備えた優れた体質のものであること
  2. 過去に乳牛の法定伝染病その他悪性伝染病の発生のない畜舎から生産された乳牛であること
  3. 入牧の際は、必ず株式会社千葉牧場利用許可書を携帯すること

3.結核・ブルセラ・BVD-MD病検査

  1. 家畜共済に加入していること
  2. 酪農家が飼養する乳用牛で、生後4~6か月齢であること
  3. 乳牛としての特徴を備えた優れた体質のものであること
  4. ブルセラ病、結核病の検査、BVD―MD検査で「陰性」であること
  5. ヨーネ病の検査で「陰性」であること(入牧後検査実施。検査費用は下牧時精算。)
  6. 牛伝染性鼻気管炎(IBR)の予防接種を済ませること
  7. 入牧前の準備(除角など)を済ませていること
  8. コクシジウム症対策として、「抗コクシジウム剤」を投与済みのこと

2.入牧条件

入牧申込時に結核・ブルセラ・BVD-MD病検査を実施します
*入牧申請牛については、BVD-MD検査実施前に6種混合ワクチン等の生ワクチンを接種しないでください。ワクチンの影響で、BVD-MD検査が陽性反応になる場合があります。

4.預託料金(18か月以内)

750円/日 入牧時納入金:202,505円 下牧時:入牧時納入金を差し引いた対象金額

5.収納方法

*銀行振り込み *千葉酪農農業協同組合の組合員は乳代控除があります
こちらより書類をダウンロードください。 [PDF] 預託牛の募集について  [PDF] 入牧申請書 

預託事業に関するお問い合わせ

電話・FAX、またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
TEL 043-235-8376
FAX 043-235-8377